BRUNOはどこのブランド?ブルーノ家電の評判やおすすめレシピをご紹介

BRUNO(ブルーノ)はどこの国のブランドなのかについてご紹介します。

最近よく見かけるBRUNOですが、どこの国のブランドなのか気になりませんか?

毎日使う家電だからこそ、どこのブランドなのか知りたいですよね。

そこで、BRUNOの発祥地や生産国などについて調べてみました。

この記事でわかること
  • BRUNOは日本生まれのブランド
  • コンパクトホットプレートやホットサンドメーカー、トースターの評判について
  • BRUNOのホットプレートを使用したおすすめレシピを3選ご紹介

それでは、ご紹介しますね。

BRUNOのコンパクトホットプレートはオシャレなデザインながら、満足のいく調理ができる商品です。

火力もお好みで調節でき、しっかりと焼き上げることができますよ。

ネット通販なら、じっくりと商品を選べるからいいですね。

BRUNOはどこのブランド?

BRUNO(ブルーノ)は日本生まれのブランドです。

1995年に東京・港区で生まれ、家電とインテリア雑貨などの販売を行っております。

家電の製造国は、中国です。

日本で企画などを行っているため、高品質の製品を生み出すことができるんだとか。

「BRUNOって、どこのブランドなんだろう?」

「どこの国で作られているのかな?」と、気になっていた方も多いはず!

デザインがオシャレだから、北欧のブランドだと思っていました!

私も何度かお店でBRUNOの商品を見たことはありますが、まさか日本のブランドだとは思いませんでした。

もともと、インテリア雑貨を中心に販売していたそうです。

ですから、家電もインテリアになじむ、オシャレなデザインになっているようですね。

BRUNOは日本のメーカーで、ステキなデザインの家電が多いです♪


「どこの国で製造されているのか?」と不安に思っていた方も、この記事を読んで安心したのではないでしょうか?

ちなみにBRUNOには、なんと誕生日クーポンがあるのだとか!

こちらの記事で詳しくご紹介しています。

ブルーノ家電の評判とは?

BRUNO(ブルーノ)で販売されている家電の評判を、まとめてみました。

「ステキなデザインの家電が多いけれども、実際の使い勝手はどうなんだろう?」と思われている方も多いはず!

私も何度か購入を検討したことがあるのですが、結局は買わずじまいです。

BRUNOで販売されている家電の評判はいったいどうなのか、調べてみましたのでご紹介しますね。

今回は、皆さんも気になっている「コンパクトホットプレート」と「ホットサンドメーカー」、「トースター」についてまとめています。

コンパクトホットプレート

BRUNO(ブルーノ)のコンパクトホットプレートは、「一家に一台はほしい!」商品となっております。

コンパクトホットプレートのメリット
  • 小ぶりな大きさ
  • 十分な火力の強さ
  • 豊富なプレートの種類
コンパクトホットプレートのデメリット
  • プレートの汚れが落としにくい

「コンパクトホットプレート」という名のとおり、大きさは小ぶりなのが特徴です。

一人暮らしをしている私はホットプレートがほしいのですが、少し大きいので購入をためらっています。

キッチンも狭いので、収納が難しいんですよね。

ですが、BRUNOの「コンパクトホットプレート」は小さめなので、使わないときもジャマになりませんよ。

そして、こんなオシャレなデザインではありますが、機能性はバッチリで、火力も十分あります。

「しっかりと調理をしたい!」という方にも、おすすめの商品ではないでしょうか。

プレートの種類も豊富で、「平面プレート」と「たこ焼きプレート」がついています。

もっとホットプレートを活用したい方には、別売りで「グリルプレート」や「マルチプレート」なども販売されているので、購入してみてもいいかもしれませんね。

口コミや評判の中には、プレートの汚れが落としにくいという声もあるようです。

ホットプレートを使っていると、焦げで汚れが取りにくいことってありますよね。

対策としては、ぬるま湯と洗剤で汚れや焦げを十分に浮かせてから洗うことが挙げられます。

使用した後は、すぐにぬるま湯につけるなど工夫しましょう。

ホットサンドメーカー

BRUNO(ブルーノ)のホットサンドメーカーは、カフェで食べるようなオシャレなホットサンドが作れる商品です。

ホットサンドメーカーのメリット
  • たっぷりの具材をサンドできる
  • 洗いやすい
  • 立てたまま収納が可能
ホットサンドメーカーのデメリット
  • 焼きムラができやすい

BRUNOのホットサンドメーカーは、たっぷりの具材を入れてサンドすることができます。

私もよく朝食にホットサンドを作ることがあります。

ただ、具材を入れすぎると、はみ出ることがあるんですよね。

こちらの商品は具材をしっかりと挟んでくれるので、はみ出る心配はいりません。

こういった家電はお手入れが面倒かと思いがちですが、プレートを取り外すことができるので、水でジャブジャブ洗うことができますよ。

毎回、清潔な状態で使えるのはいいですよね。

また、コンパクトなので、立てて収納することができるのもポイント。

キッチンのちょっとした隙間に収納できるので、便利です。

使用される方の中には、焼きムラができやすいとの声もありました。

パンの上下を逆にして焼くなど、いろいろと試してみてもよさそうですね。

トースター

BRUNO(ブルーノ)のトースターは、使い勝手がいい商品となっています。

トースターのメリット
  • 広々とした作り
  • 簡単なお手入れ
  • シンプルな使い方
トースターのデメリット
  • 天井が低い

BRUNOのトースターは、広々とした作りになっています。

一度に食パン4枚を焼けるので、いそがしい朝にピッタリですよ。

また、簡単にお手入れができるのもポイント。

網(あみ)やくず受けトレイを簡単に取り外すことができるので、キレイを保つことができます。

こちらの商品は使い方がシンプルなので、家電に抵抗がある方にも使いやすいのではないでしょうか?

「モード切替」、「温度調整」、「タイマー」の3つの設定ができるダイヤルがついており、お好みの設定にそれぞれダイヤルを回すだけです。

こんな風に簡単に設定ができるのは、いいですよね。

使用されている方の中には、トースターの天井が低いという声もありました。

パンにてんこ盛りのトッピングをすると、天井についてしまう可能性があるようです。

使用するときは、ほどほどにトッピングをして焼きましょうね。

ちなみに、BRUNOから販売されている「ハンドブレンダー」は食洗器で洗えるのか、気になりますよね。

こちらの記事で、詳しくご紹介しています。

ブルーノでのレシピ・おすすめ3選

BRUNO(ブルーノ)のコンパクトホットプレートを使った、おすすめのレシピ3選をご紹介しますね。

おすすめレシピ
  • チーズタッカルビ
  • ミニアメリカンドッグ
  • オムライス

コンパクトホットプレートは見た目のかわいさだけではなく、機能性もバツグンです。

付属の「平面プレート」と「たこ焼きプレート」を活用すれば、料理の幅も広がりますよ。

今回は、特に簡単に作ることができるレシピをご紹介しますね。

ピリ辛チーズタッカルビ

BRUNO(ブルーノ)のコンパクトホットプレートでは、本格的なチーズタッカルビが簡単に作れます!

【材料 2人分】
鶏もも肉 200g
キャベツ 150g
玉ねぎ 1/2個
サツマイモ 1/2本
コチュジャン 大さじ3
砂糖 大さじ2
しょうゆ 大さじ2
七味唐辛子 小さじ1
チーズ 150g
ごま油 大さじ1

【作り方】
1.キャベツはざく切り、玉ねぎは薄切り、サツマイモは皮つきのまま1センチ幅のいちょう切りにする
2.ボウルにコチュジャンと砂糖、しょうゆ、七味唐辛子を入れてよく混ぜる
3.そこに一口サイズに切った鶏もも肉を入れて、味をつける
4.コンパクトホットプレートにごま油を引いて、下味をつけた鶏もも肉を焼き色がつくまで焼く
5.そこにキャベツと玉ねぎ、サツマイモを加えて、フタをして火を通す
6.真ん中にスペースを作り、そこにチーズを入れて溶かしたら完成

大人気の韓国料理である、チーズタッカルビが自宅で簡単に作れるなんて嬉しいですよね。

BRUNOのコンパクトホットプレートなら、火力もしっかりあるので美味しく鶏肉を焼くことができますよ。

「辛いのが大好き!」という方は、コチュジャンや七味唐辛子の量をもっと増やすことをおすすめします。

私は甘辛いのが好きなので、ハチミツを入れてみようかなと考えています。

自分の好きなように味を変えてみても、楽しいですよね。

かわいいミニアメリカンドッグ

BRUNO(ブルーノ)のコンパクトホットプレートについている「たこ焼きプレート」を使って、見た目がかわいらしいミニアメリカンドッグを作ることができます!

【材料】
ホットケーキミックス 150g
卵 1個
牛乳 100㏄
ウインナー 1袋
ケチャップ お好みの量
サラダ油 適量

【作り方】
1.ウインナーを一口大にカットする
2.ホットケーキミックスと卵、牛乳をボウルに入れて、ダマがなくなるまで混ぜる
3.コンパクトホットプレートをLOWで5分ほど余熱しておく
4.サラダ油を引き、ソーセージのみを焼き、取り出す
5.たこ焼きプレートに生地を流し込む
6.焼いたソーセージをプレートの半分に入れる
7.温度をLOWからMEDに上げて、焼いていく
8.生地の表面に気泡が出てきたら、ソーセージの入っていない生地をフタのようにして重ねる
9.生地を回転させながら焼いていく
10.焼きあがったら、完成

おやつにピッタリのミニアメリカンドッグも、簡単に作れますよ。

お子さんと一緒に楽しみながら作るのも、いいのではないでしょうか?

今回はウインナーを使用したレシピをご紹介していますが、チーズやベーコンなどを入れてもおいしいと思います。

付属の「たこ焼きプレート」は、アレンジ次第でいろいろなものを作ることができる万能アイテム!

「平面プレート」だけではなく、「たこ焼きプレート」も活用してみてくださいね。

包まず簡単オムライス

BRUNO(ブルーノ)のコンパクトホットプレートを使えば、お手軽にオムライスだって作れます!

【材料 2人分】
ごはん 400g
玉ねぎ 1/2個
ピーマン 2個
ウインナー 1袋
ケチャップ 大さじ4
塩コショウ 適量
サラダ油 大さじ1
卵 3個
牛乳 大さじ2
バター 20g

【作り方】
1.玉ねぎとピーマンをみじん切りにして、ウインナーを一口大に切る
2.ボウルに卵と牛乳、塩コショウを入れてよく混ぜる
3.コンパクトホットプレートをよく温めてから、サラダ油を引き、玉ねぎとピーマンを炒める
4.そこにご飯とケチャップを加えて、味をなじませるように炒める
5.炒めたご飯を中央に寄せて、空いた部分にバターを入れて溶かす
6.そこに卵を流し入れて、かき混ぜながら火を通して完成

フライパンでオムライスを作るのは、少し難しく感じませんか?

特に、卵でご飯を包むのが面倒なんですよね。

コンパクトホットプレートを使えば、卵で包む作業がないので楽ちんです。

また、オシャレに見えるのもポイント!

みんなでワイワイ食べるのにおすすめで、食卓がにぎやかになりますね。

コンパクトホットプレートは温度調節もしやすいので、ちょうどいい火加減で卵もおいしく調理できますよ。

まとめ

  • BRUNOはどこの国のブランドかというと、日本である
  • 「コンパクトホットプレート」、「ホットサンドメーカー」、「トースター」の評判
  • コンパクトホットプレートを使用したおすすめレシピを3選ご紹介

今回は、「BRUNOはどこのブランド?」という疑問などについてご紹介しました。

お店やネットでもよく見かけるので、「いったい、どこのブランドなんだろう?」と気になっていた方も多いことでしょう。

インテリアにもなじむデザイン性としっかりした機能性があるため、家電をBRUNOでそろえたくなりますよね。

この記事を参考にして、ステキでオシャレな生活を送ってみてはいかがでしょうか?

BRUNOのコンパクトホットプレートなら、いろいろな料理に挑戦できます。

「平面プレート」と「たこ焼きプレート」の2種類が付属されているため、料理のレパートリーが増えること間違いなし。

ネット通販ならポイントがつくから、お得ですよね。

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